えびそば一幻@新千世空港

到着:1135

並び:10グループ、20人ほどで25分

選択:

えびしお、そのまま、太麺¥780

大盛り¥110

Makefile 01

Directory ---bin--bin(copy)
                 -- ctest-- hello.c, hello.h,Makefile



hello.h
#include
int hello(){
    printf("hello, world!n");
    return 1;
}


hello.c
#include "hello.h"
int main(){
    hello();
    return 0;
}


Makefile=======

Trgts = hello
InstDir = ../bin/

$(Trgts):hello.o
    $(CC) -o $@ $^

clean:
    rm *.o $(Trgts)

install:
    cp $(Trgts) $(InstDir)

Ubuntuでのパッケージ（.deb）直接インストール、dmsegでのカーネル履歴確認

使用OS：Ubuntu14.04

$ dpkg -i xxx.deb


$ dmseg
でカーネルの動作履歴が確認できる。
USBのプラグ＆プレイデバイスがどこに割り当てられたか（ttyusb0等）を確認するのに便利

mbed

コンパイルすると自動でHelloWorld_LPC1768.bin（HEX）がDLされる。

USBとして上書きしてUSB抜き差しすると再起動かかって新しいプログラムが走る。

→スイッチでモード切替
→スイッチ長押しで電源オフor再起動


→シリアル通信
→I2C
→SPI

就活用フォルダ ライティングホルダー

めっちゃ便利だったけど，売ってなくて探しました＞＜。
KOKUYOライティングホルダー
まだまだ販売してるみたいです.
白と黒があります．

AOD250のリカバリに成功！！

リカバリディスク作ってたんだけどubuntuでntldrごと吹き飛ばしてたので，
いざ売却するときリカバリできなくてずっとこまってた＞＜。

結局何が悪かったかわからなかったけど本日やったこと。
１．win7でHDDまっさらにしてｗｉｎ７をクリーンインストール
２．リカバリディスクでリカバリを試みる
３．最初に躓く
４．ubuntu11.04のusb起動でgpartedを起動win7のシステムパーティションがじゃましてるっぽいので，
再びまっさらにしてntfsでフォーマット（前にpuppyでやったような気も...）
５．再びリカバリディスクでリカバリに成功！

忙しい人と仕事ができる人

とても良い記事を見つけたので表形式でまとめ直して見ました．
ソースはこちら．

		『忙しい人』は、	『仕事ができる人』は、
1	周囲からの評価	「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。	「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。
2	締め切り意識	終了時間への認識が甘い。（なんとなく終わったらいいな～的な）	絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。
3	予定管理	納期意識がギリギリ。（納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。）	前倒し。（納期より随分前から作業に取りかかるので、２つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。）
4	予定保守	せっかくスケジュールを作っても、緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。	緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。
5	目的と成果物	いきなり仕事にとりかかり、仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。	仕事の始めに「仕事の目的と最終完成物」を明確にして仕事にとりかかる。
6	プライベートの確保	「プライベートの時間を、とれたらいいな」的にしか考えていない。	「プライベートの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、その時間をホントに大切にする。
7	期待を上回る	相手の期待よりちょっと低い仕事を行い、手直しで時間をとられる。その為に誉められる事も少なく、モチベーションも上がらない。	相手の期待を少し上回る形の仕事を行うので、手直しがほとんどない。そのためお客様や上司から誉められる事も多く、モチベーションもアップしていく。
8	断る	ホントはやらなくてよい仕事をたくさん抱えている。断るという事が苦手	自分しかできない仕事が中心。頼まれた仕事を断る事ができる
9	段取りのタイミング	仕事にとりかかって、段取りを考える	段取りを考えて、仕事にとりかかる
10	段取りへの意識	段取りを考える時間を短時間で済まそうとする。	段取りを考える時間を十二分にとる
11	根回し	根回しがヘタ。仕事が完成した後に、関係者から異議がでて、トラブルシューティングに奔走する	根回し上手。仕事を始める前に、重要な関係者をリストアップし、根回しを完了させる。仕事完了後に関係者からの異論はほとんど出ない。
12	時間的優先順位	『忙しい人』の優先順位は、納期期限が中心。納期が迫っているモノが優先順位が高い仕事になっている	『仕事ができる人』の優先順位は、仕事の効率とその仕事の目標への寄与・貢献度。
13	集中できる環境	集中できる環境を作る事ができない。電話や誰かが話しかけてきて作業の邪魔をする為に、同じ事を何度も考えないといけない。	『仕事ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。誰も思考や作業を邪魔しない環境を作る事ができる。
14	携帯の着信	携帯電話にかける数より、かかってくる本数が多い。	携帯電話にかける数の方が多い。携帯電話にかかってきて仕事を中断させられる事態を、先手を打つ事で防いでいる。
15	移譲の保守	自分が他人に頼んだ事を忘れている。頼んだ相手も、頼まれた仕事を忘れており、それがトラブルを生み出す。	自分が他人に頼んだ仕事は決して忘れない。時折、チェックも入れるので、相手も忘れることができない。
16	移譲の打ち合わせ	他人に事を頼むのがヘタ。依頼する際の打合せがヘタな為に、完成物を自分で手直しするのに時間がとられる。（人に頼まずに、自分でやった方が速いといった事になる）	他人に事を頼むのが上手。依頼する際の打合せで詳細にイメージ合わせをする為に、完成物の手直しなどがほとんど発生しない。
17	学習時間の確保	学習する時間をとれていない。いつまでも同じやり方で仕事をしている。	どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めて、いつもチャレンジをしている
18	手順作成と自動化	同じような仕事でも、イチイチ考えながら仕事をしている。	同じような仕事が発生したら、考える事なく、仕事ができる仕組みを作り上げている。
19	運動時間の確保	運動などにも時間がとれなかったり、睡眠不足で仕事をしてしまう。時には徹夜も。そのため体調不良をおこしたり、身体に無理して仕事をしてしまう。それが原因のミスも生まれたりしてしまう。体調によりモチベーションも不安定になる。	適切な運動を定期的に行い、十分な睡眠をとり仕事を行う。体調不良によるミス、集中力欠如によるミスは少なく、常に安定したモチベーションを維持している。
20	忙しい状態の拒絶	「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。	「忙しい状態」事は絶対にイヤ。受け入れる事ができないと思っている。