プログラミング用フォントRictyを作りました.
ubuntu上でやることをまとめたよ。
ファイルすべてhomeフォルダに置いて
ここの言うとおり
# apt-get install fontforge
# apt-get install ttf-inconsolata
% sh ricty_generator.sh auto
ってやればできる!
これをwindowsに持ってくると・・・
うーんなんかアンチエイリアスが変なんだよなあ。
2011年7月20日水曜日
2011年7月17日日曜日
error LNK2019 と fatal error LNK1120
error LNK2019: 未解決の外部シンボル "public:~が関数 _main で参照されました。
fatal error LNK1120: 外部参照 1 が未解決です。
コーディング中こんなのが出た.
状況としては前作ったクラスの改変版
で、クラス外に書いていたメソッドを内部に書くように変更した.
結果何も処理していないデストラクタが見つからず(宣言のみしていたため)
エラーが出ていた.
fatal error LNK1120: 外部参照 1 が未解決です。
コーディング中こんなのが出た.
状況としては前作ったクラスの改変版
で、クラス外に書いていたメソッドを内部に書くように変更した.
結果何も処理していないデストラクタが見つからず(宣言のみしていたため)
エラーが出ていた.
2011年7月7日木曜日
準備
久しぶりに自己啓発的な内容。
人生で何が成功だったか失敗だったか、それは考え方によって多様な解釈ができる。
その人のおかれた状況や環境によって多くの違いが存在し、
損する人も入れば、特することもある。
ただ自分のやろうとしている事に関して失敗するか成功するかは、
「その人がどれだけ準備したか。」
以外に判断の基準が無いように思うのです。
強い勇気を持って「準備する」ことを常に決断し、
そのとき考えられる準備の何を選んで、何から行っていくのかを、
自分で判断できるようにならなくてはいけない。
予備校のときの友人が
テストの結果が振るわなかった知人の
「やればできたけど、やらなかった」という言い訳に対して、
「お前はやる勇気がなかったんだ」と言い放ったそうだ。
その「勇気」という言葉の使い方は今でも強く思い出される。
人生で何が成功だったか失敗だったか、それは考え方によって多様な解釈ができる。
その人のおかれた状況や環境によって多くの違いが存在し、
損する人も入れば、特することもある。
ただ自分のやろうとしている事に関して失敗するか成功するかは、
「その人がどれだけ準備したか。」
以外に判断の基準が無いように思うのです。
強い勇気を持って「準備する」ことを常に決断し、
そのとき考えられる準備の何を選んで、何から行っていくのかを、
自分で判断できるようにならなくてはいけない。
予備校のときの友人が
テストの結果が振るわなかった知人の
「やればできたけど、やらなかった」という言い訳に対して、
「お前はやる勇気がなかったんだ」と言い放ったそうだ。
その「勇気」という言葉の使い方は今でも強く思い出される。
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