授業が終わってるから,勉強にしても研究にしても,
趣味にしても,前よりもっと時間が割けるハズ!!
なのに実際時間ができても,がんばる量がなかなか増えないのが,
人間の難しいところ.
これを仮に勤労量恒常性と名付けると,
増えた分の時間単に息抜きをしているとすると.
息抜きに対する相対的な仕事の量が減ることになる.
するとどうなるかというと,
よけいに頑張った気がしないわけだ(笑)
ということは,息抜きの増加や,相対的な勤労量の減少にとらわれず,
一日の勤労量を定量的に判断することが必要になってくる.
今日は何をやったとか,
何時間これに費やしたとか.
息抜きするにせよ,休憩するにせよ,時間があるのはいいことだ.
あとはそれを自分磨きに費やせれば,尚いいのであろうな.
そして,自分にとっては,勉強したいって思えていることが,
なによりも満足感が高いんだから,
いろんなことを経験するときに,つきまとう負の感情をしっかりと押さえつけなきゃ.
勉強すること,体験することは,何にも代えがたい成長なんだってことだ!!
August 26, 2009
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